バラ色の聖戦最終話を観ました。一旦は、モデルの道を諦めた真琴でしたが、夫との離婚を決意し、再度、モデルとして黒田のショーに臨みますね。

真琴はショーのトップを務めることになっていましたが、沙良がスポンサーの副社長の力を笠にきせ、トップとラストを一人占めにしてしまいます。

ところで、このスポンサーの副社長、なんだか、ミニラに似ていますね。

しかし、悪いことはできないもので、沙良はラストの衣装を着るのに手間取ってしまい、ラストの出番に間に合わなくなってしまい、その時間を真琴がうまく繋いだために、真琴への評価が上がってしまいますね。

最後に真琴は、夫と別れ話をしますね。確かに、この旦那は問題だらけですが、もう少し、話し合いの余地がないものでしょうかね。

子供の親権や養育はどうするんでしょうかね。気になって仕方がありません。

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