コントロール犯罪心理捜査6話を観ました。今週は、犯罪で娘を失った父親が犯人を毒殺したと思いきや、何と真犯人はかかりつけの医師でした。

　その医師も過去に娘を犯罪に巻き込まれ失ったために、心に深い傷を負っていたのでした。

　犯罪被害の遺族は深い心の傷を抱えながら苦しんでいるのでしょうね。

　今の刑法は、犯人の人権については考慮されていますが、反対に被害者サイドへの考慮が薄いように感じられますね。

　今後の刑事政策への課題ですかね。

　ところで、今回、気がついたのですが、松下奈緒さんの走るホームって変わっていますね。

　でも、松下奈緒さん、スタイルも良いし綺麗ですのでそれもありですかね


犯罪心理学についての本です。

面白くてよくわかる!犯罪心理学―犯罪に誘われる心理の謎を知る大人の教科書

ポケット図解 犯罪心理学がよーくわかる本

面白いほどよくわかる犯罪心理学―殺人、窃盗、暴力…人はなぜ罪を犯すのか (学校で教えない教科書)

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