コントロール犯罪心理捜査３話を観ました。今週は、プールで女の子が溺れさせられた事件でした。はじめ、若い男が犯人と目されていましたが、実は、溺れた女の子をプールに突き落としたクラスメートの嘘でした。

いわゆる、いじめですね。いやですね。

でも、本当の真犯人は、何とクラスの担任の教師でした。最悪ですね。

この教師は、不倫相手を階段から落として殺してしまったところを、女の子に見られたと思い、女の子の口を塞ぐために女の子を殺してしまったんですね。

この教師は、２重に過ちを犯してしまいましたね。

第一は、不倫相手を階段から突き落としすくに手当をせずに殺してしまい、なおかつ、自首しなかったこと。

もう一つは、このことを女の子がばらすのではないかと思い違いをして、女の子を殺めてしまったことですね。

でも、今回は、瀬川(松下奈緒)さんが活躍しましたね。

Ｓｃｅｎｅ25～Ｂｅｓｔ　ｏｆ　Ｎａｏ　Ｍａｔｓｕｓｈｉｔａ 
 

松下奈緒フォトブック「Ｌａｕｇｈ＆Ｌｅｉｌａｎｉ」


このドラマのなかでは、心理学を使用して心理分析が随所に出てきますが、以下に、犯罪心理学と行動心理学を中心に心理学の本を取り上げますので、興味のある人は読んでみると面白いですよ。

犯罪心理学 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)

面白くてよくわかる!犯罪心理学―犯罪に誘われる心理の謎を知る大人の教科書

行動分析学入門 ―ヒトの行動の思いがけない理由 (集英社新書)

人の心が手に取るように見えてくる

MR行動心理学

行動心理学―社会貢献への道

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