月の恋人を見ました。レゴリスを追われた蓮介は、再び、家具に情熱を向け始めますね。

　ところで、蓮介をめぐり、二宮(篠原涼子)、シュウメイ(リンチーリン)、柚月(北川景子)の3人の美女が蓮介に思いを寄せますが、蓮介は、一体、誰を選ぶのか、それとも、誰も選ばないのか、興味津々でしたが、結局、二宮を選びましたね。

　やっぱり、二宮が一番おにやいですかね。

　このドラマ思ったよりも早く終わってしまいましたね。もう少し、長くやってほしかったですね。

原作本も同盟タイトルなんですね。
月の恋人―Moon Lovers


フジテレビ系月9ドラマ「月の恋人 Moon Lovers」オリジナル・サウンドトラック

満月ひかりさん、かわいいですね。

[1回]

　龍馬伝27話を見ました。とうとう、海軍操錬所が廃止され、龍馬たち脱藩浪士たちの行き場がなくなってしまいましたね。

　一方、岩崎からの手紙で、龍馬は、土佐へ帰り、武市達を救うために、後藤象二郎に東洋を殺害したのは龍馬自身であると大芝居を打ちます。

　でも、普通、ここまでやるでしょうか。それに引きかえ、武市はこの期に及んでもまだ本当のことを言いませんね。武士らしくないですね。

　来週は、どうなるか楽しみですね。
 
 
龍馬伝 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

龍馬伝 後編



 

[1回]

　鋼の錬金術師64話を見ました。マスタングがテッキリ大総統になるものだと言う流れでしたが、何と、グラマンが大総統になってしまいましたね。

　まあ、もともとグラマンは、大総統なる野望を持っていましたから、野望をかなえたと言うところですかね。

　エドとアルは、広い世界を見ながら、二人別々にシン国に練丹術を研究しに旅立ちましたね。

　ところで、エドが旅立つときに、駅でウィンリィにとうとう告白しましたね。メデタシメデタシですね。

　一方、アルがシン国についてから、メイとはどうなるんですかね。気になりますね。

　このシリーズは、最後まで面白かったですね。

　来週からは、戦国ＢＡＳＡＲＡが始まりますね。前作は深夜に放送されていましたが、今回からは夕方放送なので録画せずに見られますね。楽しみです。



 
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[2回]

　日曜美術館を見ました。今回は、葛飾北斎をテーマに放送していました。葛飾北斎と言えば、富嶽三十六景や北斎漫画など版画が有名ですが、晩年の肉筆画が紹介さてていましたが、すごいの一言ですね。

　ところで、富嶽三十六景は、全部で36枚ではなく、46枚であること知ってましたか。

　また、北斎は、たびたび画号を変更していましたが、最後の画号が卍とは、なんだか感慨深いですね。

　しかし、今回の番組を見て、改めて北斎の独創性や想像力のすごさに驚嘆しました。

北斎に関する書籍です。

もっと知りたい葛飾北斎―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

千変万化に描く北斎の冨嶽三十六景 (アートセレクション) 　

北斎の謎を解く―生活・芸術・信仰 (歴史文化ライブラリー)

[0回]

　平日の午後、ラブストーリーと言うドラマがやっていましたので、録画して見てみると、これが良いドラマでした。

　主演の豊川悦司さんと中山美穂さんがかなり若いので、だいぶ前のドラマだと思います。

　内容は、新作が書けない恋愛小説作家とその担当編集者を中心とした恋愛ドラマと言う設定のようです。

　でも、豊川悦司さん演ずる恋愛作家は、かなり、恋についてはおく手と言う設定がまた面白いですね。

　また、優香さんも出ていますが、かなり若くてかわいいです。


　香取慎吾さんもでていますが、ヘアースタイルが、西遊記の悟空のヘアースタイルと少しダブっているのも面白いですね。

　とにかく、面白いドラマですので、来週も録画して見たいと思います。


 
Love Story(2) [DVD]

[0回]

　プロゴルファー花12話を見ました。プロになった花は、いよいよ試合に臨みます。でも、ライバルはリコに加えて、大原も出てきましたね。

　大原は、嘘の借金話をして、花の調子を狂わせるとは、セコイですね。

　しかし、リコの心変わりで、大原の嘘がばれて、花はなんとか調子を取り戻し予選通過です。

　来週は、このドラマも、いよいよ大詰めですね。

　ところで、リコ(片瀬那奈)は、面白いですね。特に、カニを食べているシーンは特に面白かったです。ある意味、主役の花よりも目立っていますね。

 

　それから、ミチル役の高橋真唯さん、かわいいですね。

 

　また、あゆみ役の高梨臨さんも、綺麗ですね。

 

[0回]

　紅の豚を見ました。この紅の豚は、もう何べんも見ているのでストーリーの展開はわかっていますが、面白いのでついつい最後までみてしましました。

　この紅の豚は、海や空等の背景がとにかく綺麗ですね。また、飛行機から見下ろした地上の風景がとても臨場感があってステキです。

　結局、この紅の豚は、何度見ても面白くて飽きない作品ですね。

紅の豚の原作です。
飛行艇時代―映画『紅の豚』原作 　


紅の豚 [DVD]

[1回]

　誰でも描ける風景スケッチ9つのコツ(山を描く)を見ました。今週は、空間遠近法を使用して、山の遠近を表現する方法を解説していました。

　確かに、遠くの山と近くの山とでは、色が違いますね。これまで無意識のうちに感じていたことを、このように説明されると、改めてなるほどと思いました。

　今回は、特に参考になった回でしたね。

　来週もたのしみですね。
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[0回]